絆の娘 -妹-

個人的な感想になります。 色んな要素てんこ盛り感もあります。 さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。 この作品にあるのは極上のそれである。

こちらも非常に素晴らしいです。 導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。 下品という感じではなく快感に悶絶した結果の乱れ方です。 エッチなシーンはしっかりとございます。

催眠系が好きな人には特にお勧めできます。 見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。 男は一切登場しません。

そしてあくまで少額募金の奉仕活動なのも良い。 今回はいよいよ挿入パートで、彼女は初っ端から全裸大股開きで挿入されると、蕩けた表情で同時にイラマチオ迄させられ、しっかりと中出しされちゃいます。 ……これは、懐かれ度MAXですね。

そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。