夜伽白玉楼

終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高（なんならもっと出してもいいくらい）

若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。可愛いけど自分に自信がなく押しに弱いヒロインのエッチな受難最高でした！シチュエーションもホテルに部室に自室に教室にと多岐にわたりこれは、はっきりいって買わないのは損だと思います。

今作ではオナニー（ほぼ本番行為）をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。

やはりこのムチムチ具合がたまらん。口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。また1人のみを複数人で代わり替わりなところが非常に良い。絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。見ての通りおねショタです。期待を裏切りません。個人的には、浣腸された状態で、こらえにこらえた挙句……、という展開を期待しているのです。