遥と沙綾のはだか絵日記

公開:2011年12月14日（最終更新:2024年11月11日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

遥と沙綾のはだか絵日記ってどんな作品？
遥と沙綾のはだか絵日記の評価
遥と沙綾のはだか絵日記はこんな人におすすめ
遥と沙綾のはだか絵日記の画像を紹介
遥と沙綾のはだか絵日記の感想とレビュー
遥と沙綾のはだか絵日記の作品情報

遥と沙綾のはだか絵日記ってどんな作品？

暇になるとセックスしかすることの無い女子○生、遥(はるか)と沙綾(さあや)が主人公。彼女達のハダカ交尾な一日を描いた絵日記です。男子生徒の絡みだけでなく、ショタ少年二人の筆下ろしプレイも。屋内で、野外で交わりあう二人の姿をお楽しみください。少年二人の童貞卒業膣内射精に、孕ませられちゃうかも?

☆本編用CGは基本21枚、差分563枚の合計584枚収録。

☆HTML形式ストーリーで進むセリフ付きCG集、全20ページ×差分4種収録。セリフ無しCGも同数収録。

☆差分バリエーションは、射精、コンドームの有無、制服、日焼け、めがね差分となっています。CGの内容によってはカットイン方式での差分もあり。本編で未使用の全裸差分も多数収録。

☆壁紙も基本2枚×サイズ種類差分を更に128枚収録。1920*1080、1280*720、1680*1050、1280*960の各サイズをそろえました。こちらの差分は、日焼け、めがね、コンドーム、制服です。

☆壁紙まで入れた総収録枚数は712枚!

☆収録されたCGは全てPNGフォーマットなので劣化がありません。作成時のクォリティをそのままお楽しみください。

遥と沙綾のはだか絵日記の評価

遥と沙綾のはだか絵日記はこんな人におすすめ

中出しを探している人
複数プレイ/乱交を愛している人
妊娠/孕ませに興味がある人

遥と沙綾のはだか絵日記の画像を紹介

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名無しさん
そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。髪をほどき少しアダルトな印象の女の子がお兄ちゃんの上で膣内射精の感触に酔いしれているときの表情がとても淫靡で良かったです。おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。
名無しさん
他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。絶対にオススメです。ドストライクです。押しに弱いロリババがエッチされる……私服姿でのセックスはないのは少し残念です。孕ませ要素・ボテHも多めで、好きな方にとてもオススメかと！
名無しさん
イラマチオの後のトロ顔が最高です。絵も可愛く続編もまだまだ出る本作、シリーズのお試しとしてまず1話を購入してみてはいかがでしょうか。数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。
名無しさん
この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。次回作も即購入して読ませていただきます。一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。気丈なお姉さんが快楽に徐々に崩されていく姿がとてもエロく、続き物ではあるものの単体でもしっかりと楽しめるNTR作品でした。
名無しさん
最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。一言でいえば俺的嗜好が中出しをより過激にしたような内容です。金持ちの坊っちゃまの家庭教師になる話とか。とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。
名無しさん
次回作が今から楽しみで仕方ありません。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。あえて言わせてください俺的嗜好、あなたはまちがいなく天才です。超お勧めです。一回出したからと断ってしまう主人公。
名無しさん
羨ましいなあ。同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。イラストは単体でのカットが多めですね。複数プレイ/乱交スキーな方なら堪らないでしょう。クリエイターさんの絵の雰囲気が大好きなので、アイドルや女子アナ、女教師などいろんなシチュエーションの羞恥作品を希望します。
名無しさん
楽しめました。それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。
名無しさん
なし崩し的に進んじゃうやつ。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。