触手とエルフ

是非とも歓迎したいタイプのイジメです。同じ方も多いのではないでしょうか。ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。

全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。

生シフトの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。

それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。優しく童貞卒業させてくれたのがいいおねショタでした！いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。

主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました！