聖騎士の淫情
ろりビッチ団の逆襲
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ろりビッチ団の逆襲ってどんな作品?
【ジャンル】
ロリものCGです。一応レイプ・逆レイプものの作品ですが、激しい描写は無いので苦手な方でも大丈夫だと思います!4人のタイプの違った女の子が出てきますので、好みの女の子との性的なシーンを楽しむことが出来ます。また、今回はSSにも力を入れました!実用性重視の作品です
【ストーリー】
世の中に不満を持つ三十代ニート。はっきり言うと外見は下の下。いつも通りコンビニで買い物を済ませ、住宅街を歩いていると純粋無垢で可愛いロリを発見しました。いつもなら目の保養程度で済むのですが、今日の彼は違いました。人気の無いところへ少女をおびきだし、力の限り彼女を犯します。満足した彼はその場を去ろうとしますが少女が「復讐してやる・・・」と発言します。不吉な予感を抱えつつもその場を後にしました。
そして数日後、彼のアパートのインターフォンが鳴りいつものように居留守を使おうと思いましたがドアの鍵をかけていなかったので、開けられてしまいます。
そしてそこに現れたのが「ろりビッチ団」
世の中の少女をターゲットにする性犯罪者に制裁を加えるべく、レイプするものにはレイプを!
そんなコンセプトで結成された組織、ろりビッチ団。強引に太った30代無職キモオタを容赦なく犯します。
そんなCG集です。
・中出し・放尿シーンあり
【作品内容】
基本CG8枚+SS差分30枚+絵差分16枚
文字有り、文字無しを用意しましてCG総数57枚!
画像形式jpeg、サイズは1600*1200です。
続きを読むろりビッチ団の逆襲の評価
ろりビッチ団の逆襲はこんな人におすすめ
- 逆レイプを探している人
- パイパンが好きな人
- ロリを愛している人
- 中出しが好きな人
ろりビッチ団の逆襲の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るろりビッチ団の逆襲の感想とレビュー
ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い!特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。しこのままなのもありかな?(笑)ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。
この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。
プレイの面では上からも下の前からも下の後ろからも入れてるのが欲張りでイイですね。いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。
それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。クズ市民に輪姦され心は拒んでも子宮が疼き、最終的に二人共白濁液塗れの便器と化す様が最高です。催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。
某有名な戦うヒロインのアレンジ衣装を身にまとい、まるで素人ものAVに出ているかのようなシチュエーションで進むフルカラーイラスト作品です。弱冠○○歳にして世界に擦れ切ってしまった少女の眼つきと言動にゾクゾクするいっぽうで、ドライな子作りになっていくのかと思ったら違いました。
そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。シチュエーションや絵の構図もとても良い。
後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。(彼氏の事は好きなままです)また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。
今回も何のかんのと理由をつけてはいます。こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精(=連続絶頂)、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。TORYA!/オトナテイコクということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。
巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。