聖騎士の淫情
王女とエルフの陵辱紀行
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目次
王女とエルフの陵辱紀行ってどんな作品?
アンリ○ッタは魔法学園からの帰り道に奴隷商人達に拉致監禁されてしまう。容赦のない陵辱にアンリ○ッタは次第に快楽に溺れて次第に男を求めるように・・・
一方ティ○ァニアは子供達に朝ごはんの用意をするため外に出ようとするが戦争で落ちぶれた野盗達に拘束されてしまう。子供達を人質に取られ野盗達のなすがままにされしまいには獣に犯されてしまう。という内容です。
基本CG10枚と一部表情差分が2枚文字なし差分12枚
解像度は1024*768と800*600の二種類解像度の縦横比が逆のCGも含まれます
王女とエルフの陵辱紀行の評価
王女とエルフの陵辱紀行はこんな人におすすめ
- 獣姦が好きな人
- おっぱいが好きな人
- エルフ/妖精でヌキたい人
王女とエルフの陵辱紀行の画像を紹介
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もっと見る王女とエルフの陵辱紀行の感想とレビュー
どれも、続編が読みたい設定です。ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました!幸せそうな結婚生活の様子がダイジェストで描写されます。でも正直、エロいはとてもエロいんです。
待ちに待った彼女との生ハメセックス!それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。今作のヒロイン(?)僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。
故に、ムチムチ好きな方や清純派ビッチが好きな方は間違いなく満足できると思います。パイズリや授乳プレイなど巨乳という魅力を最大限に引き出していると思った。男女の役割が逆転して、出産までもが男性がするようになりました。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍(意味深)シーンが無かった所です。
敗北前、敗北後のギャップをしつこく見せつけ羞恥の表現を強めるのも唯一無二。そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。
超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。イチモツのほうは逞しいモノを持っています。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……
ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。
内容としては、付き合っている彼女が、幼馴染みのチャラ男に済し崩し的に寝取られてしまいます。見ての通りおねショタです。姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。治療と称して行われるのはえっちな行為。長兄の歪んだ家族愛を感じます。大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器(妊娠可能)を手に入れたショタ。
主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。ももしば杏子にしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。