シリーズ～犯し屋さん～ VOL.5 看板娘奮戦録・ぼたん“Yシャツ黒スト編”

公開:2011年10月14日（最終更新:2024年09月14日）

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シリーズ～犯し屋さん～ VOL.5 看板娘奮戦録・ぼたん“Yシャツ黒スト編”ってどんな作品？
シリーズ～犯し屋さん～ VOL.5 看板娘奮戦録・ぼたん“Yシャツ黒スト編”の評価
シリーズ～犯し屋さん～ VOL.5 看板娘奮戦録・ぼたん“Yシャツ黒スト編”はこんな人におすすめ
シリーズ～犯し屋さん～ VOL.5 看板娘奮戦録・ぼたん“Yシャツ黒スト編”の画像を紹介
シリーズ～犯し屋さん～ VOL.5 看板娘奮戦録・ぼたん“Yシャツ黒スト編”の感想とレビュー
シリーズ～犯し屋さん～ VOL.5 看板娘奮戦録・ぼたん“Yシャツ黒スト編”の作品情報

シリーズ～犯し屋さん～ VOL.5 看板娘奮戦録・ぼたん“Yシャツ黒スト編”ってどんな作品？

みかか/ibros/HANAYA合同プロジェクト!サークル内でエロさを模索していて生まれた様々なシチュを、片っ端から形にしてみる企画・シリーズ犯し屋さん、VOL.5!オリジナルのショートストーリー仕立てになっている台詞付きCG集です。看板娘奮戦録では、ibros&HANAYA両サークルの看板娘たちが性に関する悩みや欲求不満を抱えた男性の様々な望みに応えていきます♪
ぼたん、二回目の登場…にして早くもトラブル!?噂の犯し屋さんがどんなもんかと下見に来た青年は、裸にYシャツ・ストッキング姿という、起き抜けのぼたんの餌食に!

「減るもんじゃなし試すくらい、いいんじゃない?…まあ、君の子種クンたちは減っちゃうけど♪」
特別、性の悩みも欲求不満もないのに、ドSお姉さんに強引に押し倒され…。平凡な青年は、ぼたんに攻められるうち思わぬフェチに目覚める?!

1280*960 JPEG形式、基本絵9枚。台詞有り・無し・汁差分込み21枚です。企画構成:柳島英志、原画:榎本ひでひら(旧・はなえ秀平)

シリーズ～犯し屋さん～ VOL.5 看板娘奮戦録・ぼたん“Yシャツ黒スト編”の評価

シリーズ～犯し屋さん～ VOL.5 看板娘奮戦録・ぼたん“Yシャツ黒スト編”はこんな人におすすめ

足コキでヌキたい人
ストッキングを愛している人
男性受けを探している人
パイズリでヌキたい人

シリーズ～犯し屋さん～ VOL.5 看板娘奮戦録・ぼたん“Yシャツ黒スト編”の画像を紹介

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名無しさん
同級生の乳輪大きめな巨乳美少女を催眠アプリを使って肉便器に調教していく作品。目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め！残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。次回作にも期待！チャラ男との事を思い出してびんびんにさせちゃう！
名無しさん
絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。今後の展開が期待されます。しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。
名無しさん
知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）ぶっかけがあって抜けます。安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。
名無しさん
全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。エロは触手やモンスター娘達によるふたなり責めinエロトラップダンジョンである。唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。
名無しさん
結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。「しっかり脚で抱っこして離してあげません」の台詞にやられたわwクール系女性とおどおど系男。そういう感じのお話です。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。
名無しさん
今作ではオナニー（ほぼ本番行為）をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。
名無しさん
起きた妹にとうとう犯されてしまい近親相姦してしまいます。内容は以前と変わらずむっちりとした女性キャラがおっさんキャラにいいようにされちゃう私好みなストーリーでした^_^男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。原作を知ってる人にも知らない人にもお勧めできる作品です。
名無しさん
テカテカした光沢、質感が堪りません。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。