聖騎士の淫情
ふたなり姫流離譚~双月宮の公女~
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目次
ふたなり姫流離譚~双月宮の公女~ってどんな作品?
デザの都を治める青祥公には二人の公女がおりました。公国の実権を狙う妾姫アルドラの呪詛にかかったノルテ姫は、無垢な少女の身体から『ふたなり』に変えられてしまいました。この忌まわしい呪いを解いてもらうため、ノルテ姫と女従士ギルダはリキオン山に居る紅玉の道士の元へと旅立つのでした———。
怒張した姫のふたなりを収めるため、従士ギルダがフェラ奉仕。一旦は収まるものの、すぐに沸きあがる淫欲衝動に制御がきかなくなった姫に処女を奪われます。伝播した呪いでふたなり化したギルダは姫と淫らに乱れ、姫の純潔を賜ります。敵の追っ手が迫る中、二人はいつまでも快感に溺れ互いに交わり合ってしまいます…。
★第一話《全三話・予定》(第2話『ふたなり姫流離譚〜淫虐の刺客〜』年内配信予定・CGワーク待ちです。)
◎本編はコマ割りページと一枚絵で構成。◎フルカラー全27P(扉1枚含む)+差分+おまけのセリフ擬音なし等あり。◎PDFファイル同梱
ふたなり姫流離譚~双月宮の公女~の評価
ふたなり姫流離譚~双月宮の公女~はこんな人におすすめ
- レズ/女同士が好きな人
- 中出しでヌキたい人
- 巨乳/爆乳に興味がある人
- フタナリでヌキたい人
- 女王様/お姫様を愛している人
ふたなり姫流離譚~双月宮の公女~の画像を紹介
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もっと見るふたなり姫流離譚~双月宮の公女~の感想とレビュー
エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。
内容的には丸呑みです。女性上位な体位で搾り取られるようなHもある一方で、主人公に主導権を譲ってくれる女の子も居て、無防備にケツをさらしたイジメっ子を突き、何度もピストンするのは雄の本能を満足させるタイプの快感でした。そんな子がショタにイカされて、ガニ股お漏らし。
エッチシーンは例によってありません。次回輪姦編で更なる乱れっぷりを見せてくれそうなヒロインに期待。兎にも角にも、巨乳/爆乳は希少種であることに違いはありません!お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。
今回の作品にもそれが十二分に表現されています。禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。お姉さんが昔叔父にいたずらされたシーンも2Pありそこもお得感優しくお姉さんがショタの本当の望みを叶えてくれるそんな感じで後味もすっきり。
百人以上の男を喰ったことがあるヤリマンだったことが分かり、クラスの男の子も喰ってきたと思うと羨ましすぎる!主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。
相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。ちょこぽるかの作品の詰め合わせで、複数の黒ギャルシチュやイラストを楽しめます。
個人的にはそんな感じなんです。そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。クール系女性とおどおど系男。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。
エッチなことが頭から離れないのを解消するために通う病院の医師もスタッフも全員がエッチすぎるのです。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。レズ/女同士とどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。
長く続くシリーズの中での「即堕ち敗北集」の2つ目です。第一のエロシーンはフレイミアの完堕ちセックス、激しく二穴を犯されて喘ぐ姿が非常に良い。
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