文土水口総集編 02

爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。エッチを終えたところで二人一緒にお風呂に入るのです。

シチュだけで十分エロイです。例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。

次にシチュの良さ。情けなくケツアクメしてあっけなく射精してしまいます。導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。完全に発情しきった熟女になってますね。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。

大変にヌケる。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。