少女の方程式

残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。逆転なしのおねショタハーレム好きならマストバイの作品だと思います。親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。

大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。（逆に、一般的な本番ありのエロではないので、その点はご注意を）。子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも？と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。

いいですねぇーロリは鉄板です。（あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み）しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。局部は隠しています。ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。そこで初めてのおちんちんを見て可愛さを感じながらフェラで刺激して、射精させていく。

私はおっぱいに惹かれ購入したのです。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。

この3アングルの流れが好きです。