聖騎士の淫情
眼鏡と巫女さん その九
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目次
眼鏡と巫女さん その九ってどんな作品?
2011年夏のコミックマーケット80で販売したものと基本は同じです。(登録ファイルを小さくするため、フルサイズ画像をJPGに変更しています)(CG枚数:42枚+おまけ)
続きを読む眼鏡と巫女さん その九の評価
眼鏡と巫女さん その九はこんな人におすすめ
- メガネが好きな人
- 巫女でヌキたい人
眼鏡と巫女さん その九の画像を紹介
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もっと見る眼鏡と巫女さん その九の感想とレビュー
今作のヒロイン(?)僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。
あと登場する男性キャラが意図的に細かく描写されていなので、女性キャラのエロかわいさが際立ち実用性の高い作品になっています。お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。
内容は以前と変わらずむっちりとした女性キャラがおっさんキャラにいいようにされちゃう私好みなストーリーでした^_^侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。
次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……?」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。
学校についてからは、もう抗うことはできず、流されるまま、奴隷落ちした生徒に犯され、果てて奴隷落ちします。しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。そしてあくまで少額募金の奉仕活動なのも良い。うわばみ肝炎がたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。
ゲームやアニメでも知られているヒロインたちが敵に捕まり、陵辱されてしまうマンガ。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。
男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。
最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。