聖騎士の淫情
眼鏡と巫女さん その七
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目次
眼鏡と巫女さん その七ってどんな作品?
眼鏡っ娘と巫女さんを中心としたCG集です。2010年夏のコミックマーケット78で販売したものと基本は同じです。(登録ファイルを小さくするため、フルサイズ画像をJPGに変更しています)(CG枚数:32枚+おまけ)
続きを読む眼鏡と巫女さん その七の評価
眼鏡と巫女さん その七はこんな人におすすめ
- 巫女が好きな人
- メガネが好きな人
眼鏡と巫女さん その七の画像を紹介
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もっと見る眼鏡と巫女さん その七の感想とレビュー
レビューを見て購入。城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。あとがきで次回は~と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。撮影に対する拘りがアッパレ!味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。
うわばみ肝炎は、続編なしが多いです。同級生の乳輪大きめな巨乳美少女を催眠アプリを使って肉便器に調教していく作品。正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。
全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。また、小悪魔がこちらでも登場します。大量の精液まみれシーンがたまりません。乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。
いや、イジメなのか?確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。これ一冊で複数の衣装が出てくるのでとってもお得です。ヒロインキャラが多く、様々な年齢層の女性達が登場します。巫女目当てでしたが、短いです。
このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。匂いフェチと組み合わせたメガネをもっと見たいです。男の子がチャラ男にどんどん落ちていく所がサイコーです。
取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。群がってくる男たちのペニスを孤軍奮闘で迎え撃つ美少女の痴態が堪能できる作品です。
主導権の入れ替わりが激しいので、そういった一辺倒でないストーリーが大丈夫な方にはかなりおすすめです。本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。気になっているのから、買ってまず損は無いでしょう。
加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。その他、非エロのシーンではあります。っけしからんですねw世の中の人はよっぽどの事がない限りおっぱいが好きだと思います。
また、ゲーム本編では、最初のHシーンを見た後、別のシーンを見るハードルが非常に高いので、時間がない人はこの作品を読んで満足することもできる仕上がりになっています。
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