shadeのエリョナ本 II(Shadeのリョナ本6)

あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。個人的にラッキースケベ（衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション）が大好き。ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。ライトな露出と微エロを楽しみたい方向けの作品です。

だから実用的だし買ってよかったと思いました。若い頃にお世話になったけど歳を取って忘れてしまったおじさん達にまたヌギスタ学園を思い出してほしいです。shadeの裏姫の作品は、寝取られというストーリー以外に、面白い工夫が用意されています。結構なボリュームでした。

肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。

チャンスしたりチャンスされる漫画になります。相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。

起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。