中華娘の受難 vol.03

魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。今後の展開が期待されます。前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。

はっきりした読了感。まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、パイパンの欲望を管理するパートナーの魔女の話です。

万人受けするものではないでしょう。そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。

魔女が遠隔の魔法？で自分の性器をオナホールのように扱わせる姿に興奮しました。モザイクは切り取った後の感じなので少し目立つなと思いました。次回作にも期待！フルカラーの良さも光ります。