ノスタルジックヒロイン悶 悶絵巻 1970年代前半

完全に女性化していないのもまたいいですね。耽美と話してもいいと感じる構成です。495円以上です。おじさんのち○こで興奮してドキドキしている様子がかわいいですね。シコい。親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。

結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。

ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル（+誘惑？）シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした！

お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。

年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。しかもなんと続きがあるんです。まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。