エロクエ

一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。エロ過ぎるお義母さんにはかないません。今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。

百人以上の男を喰ったことがあるヤリマンだったことが分かり、クラスの男の子も喰ってきたと思うと羨ましすぎる！かわいいこれぞ正統派ヒロインだよなぁ。逝ってしまいきつい罰ゲームが発動する、まさに鬼畜な所業だ！シリーズ1作目からのファンです。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。

シチュエーションや絵の構図もとても良い。逆転なしのおねショタハーレム好きならマストバイの作品だと思います。彼女の方にも変化がみられて……。ヒロインの猫耳マイクロビキニの格好が凄くいやらし可愛くて良かったです。自分はフタナリもの、特に男よりでかいモノを携えた女の子が男性に挿入されて両方で絶頂しているという作品を最大のツボとして愛好しており、この臥待月のプンダリーガはその性癖にピッタリ当てはまる作品群を出してくださるためずっと注目しております。

搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。