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寝取られビデオレター～大好きなお姉ちゃん編～

公開:2011年05月01日（最終更新:2024年09月24日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

寝取られビデオレター～大好きなお姉ちゃん編～ってどんな作品？
寝取られビデオレター～大好きなお姉ちゃん編～の評価
寝取られビデオレター～大好きなお姉ちゃん編～はこんな人におすすめ
寝取られビデオレター～大好きなお姉ちゃん編～の画像を紹介
寝取られビデオレター～大好きなお姉ちゃん編～の感想とレビュー
寝取られビデオレター～大好きなお姉ちゃん編～の作品情報

寝取られビデオレター～大好きなお姉ちゃん編～ってどんな作品？

ボクの大好きなお姉ちゃんが行方不明になって1週間が経過した。何の手がかりも見つからず焦るボクのところに1枚のDVDが届いた。そのDVDにはお姉ちゃんの手書き文字で「弟くんへ」と書かれていた…。

1週間ぶりに見た画面の中のお姉ちゃんはとても元気そうだった。ただ違ったのは、いやらしい言葉を叫び、中出しをおねだりし、ぶざまなアヘ顔を晒していた事を除けば…。

この作品は「3Dカスタム少女」「佐野俊英があなたの専用原画マンになります」「著作権フリー立ちキャラクター素材集vol.5」『素材提供:きまぐれアフター』を用いて作成しております。

本編CG 21枚おまけ(文字なし、再生画面、黒目線差分、DVDパケ風紹介画像)91枚台詞付き寝取られCG集です。動画ファイルではありません。サンプル画像は要領の都合で画質を落としてあります。

寝取られビデオレター～大好きなお姉ちゃん編～の評価

寝取られビデオレター～大好きなお姉ちゃん編～はこんな人におすすめ

お姉さんを愛している人
セーラー服を探している人
3D作品に興味がある人
寝取られを探している人

寝取られビデオレター～大好きなお姉ちゃん編～の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
そんな量産型が今作のヒロインです。一言、興奮しています。さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけです。歩猫記の異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。
名無しさん
中二病の女の子がひたすら乳首で気持ち良くなってるだけなので難しいことは何もありません。サンプル見ての通り、ロリっこをおじさんが孕ませる内容です。魔女が遠隔の魔法？で自分の性器をオナホールのように扱わせる姿に興奮しました。なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。
名無しさん
（寝込み襲って回復できる威厳なんかあるか）力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい！時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。
名無しさん
古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。ネットで出会った同人作家の男がパパ活女子とデートし、最後にホテルでエッチをする話です。サキュバスの群れを相手に奮闘します。
名無しさん
シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。矛盾しています。ひたすらエッチな作品にみえるし実際単なるエロCG集としても随一のできばえです。女神様はいません。これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。
名無しさん
最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。自分を幼い頃から慕っていた幼馴染の姉妹を親友に寝取られる話です。まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。
名無しさん
pixivでの作者投稿の欄から見つけました。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。
名無しさん
そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。まず同作者さんの得意とするムチムチ恵体だけでなく、デートを通して見えてくるノラさんの愛嬌ある姿がとても良かったです。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。
名無しさん
もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。