孕ませウイングヒロインズ

それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロい正直言って嬉しいです。ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。

主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。娘の彼氏を多種多様な方法で誘惑し様々なエロいプレイやシチュを魅せてくれます。

初エッチで即受精し、後半ではボテ腹エッチが楽しめます。叔母甥近親相姦ものの良さが出ていてとても良い作品でした。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。着衣エッチのシーンがよかった。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。

射精禁止シーンで尿道にプリプリの精子が詰まっている絵がとても良かったです。それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。飛行機でのBSMでは、巾着拘束というニッチなシチュで異常に興奮しちゃう先輩。