Lilliput Slavegirls

敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。天然、元気、おっとりと定番の属性が一通り揃っており、見ているだけでも楽しそうです。

懐かしさを感じさせてくれました。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。コメディなので深刻な展開にはなりません。

いえ、説明はします。後半になると乳揉みや乳首弄り描写が大量なのもおっぱい好きにはたまりませんねぇ。二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。色んな体位で男達に犯されて喘ぐ姿や、特殊性癖の男に合わせて顔を自分の服で見えないようにさせられしかもオナホのように扱われてからの中だしそしてマ◯コ丸出し放心状態の姿は本当にエロかったです。

個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。エッチメインではなくヒロイン二人のイチャラブな絡みがメインの作品です。最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。最後まで読んだら尚更感動します。