オモシューAP2

今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。女の子はパパ活常連なようで、イキ狂うような作品ではなく、男をひたすらリードして終了します。大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。

内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。女の子2人からの、陵辱と言えるほどの逆レイプでメスであることを自覚させられるモブ主人公は良いですね。

性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。イチモツのほうは逞しいモノを持っています。数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。

ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。牡丹桜の昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。弟たちも兄の命令でそこに居座ることとなり、プレイに参加させられるのです。