ふたロリツインテがショタメガネとひとりあそびを追求するお話

公開:2011年02月11日（最終更新:2024年11月30日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ふたロリツインテがショタメガネとひとりあそびを追求するお話ってどんな作品？
ふたロリツインテがショタメガネとひとりあそびを追求するお話の評価
ふたロリツインテがショタメガネとひとりあそびを追求するお話はこんな人におすすめ
ふたロリツインテがショタメガネとひとりあそびを追求するお話の画像を紹介
ふたロリツインテがショタメガネとひとりあそびを追求するお話の感想とレビュー
ふたロリツインテがショタメガネとひとりあそびを追求するお話の作品情報

ふたロリツインテがショタメガネとひとりあそびを追求するお話ってどんな作品？

淫乱ピンクツインテールのふたなり少女が天才的頭脳を持つ少年と出会うことによって、一緒に「ひとりあそび」を追求していくお話です。

オナホニーを基本として「全自動皮剥きマシンニー」から直後に「亀頭洗浄機ニー」、「ペダル漕ぎエキササイズニー」、「スライムニー」「触手ニー」から果ては「空間湾曲セルフディープスロートニー」とか言葉を聞いただけでは何だかさっぱりわからないものに至るまで、少年の開発した様々な発明品によって少女はだらしないアヘ顔を幾度となく晒してしまいます。

上記のように本作において所謂「本番」シーンは存在しませんので予めご注意ください。

基本8枚(タイトル画除く)、テキスト入りや高解像度差分等を合わせて全108枚収録。

ふたロリツインテがショタメガネとひとりあそびを追求するお話の評価

ふたロリツインテがショタメガネとひとりあそびを追求するお話はこんな人におすすめ

アヘ顔に興味がある人
フェラチオでヌキたい人
フタナリを愛している人
ロリに興味がある人

ふたロリツインテがショタメガネとひとりあそびを追求するお話の画像を紹介

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名無しさん
ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。なんだろうこれ……でした（;´Д`）ネタがわからない。
名無しさん
えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。
名無しさん
今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。ちょっと根暗なヒロイン、何故かトイレでオナニーを始めてしまうんです。加えてフェラチオの描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。
名無しさん
もう作品タイトル通りのド変態さを存分に発揮しているところが非常に良い！竿役はショタであるが地域の活動なので、学生やおっさんが竿役の場合もあってよいと思う。そして何より、乳首を弄る側の女の子も乳首を弄られるのが好きというのが最高ですね。絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。
名無しさん
このサークルさんのふたロリツインテがショタメガネとひとりあそびを追求するお話シリーズの大ファンなので、この作品も購入しました。他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。
名無しさん
人型の可愛いヒロインを恋に落とせる最高の作品！女体化に興味を持って女体化入門した友人とレズプレイしたり友人ともどもレイプされたりTSのおいしさが詰まった一作！全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。下品という感じではなく快感に悶絶した結果の乱れ方です。
名無しさん
お値段もお手頃！ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。友達の為におもらしを提案する友情の証が良いと思いました。そして三白眼が可愛い……。
名無しさん
何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応（エロい事）する作品です。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。
名無しさん
それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。