あにまるタイム

でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。実の姉が心配してくれるのも分かります。

こういうのでいいんです。もう染まっちゃってんね。私もその一人です。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。生意気言ってすいません。竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。

その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。今回もつづきものでその3のお話もう牢屋のチ○ポに夢中になっちゃってるどすけべだいとしょかんです。体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。

だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。これからもラブラブでいて欲しいですね。まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。

欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。けど、それはできなかった。根負けしてまずはA（銀髪ロング）と一発。スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる！