絵物語・厳獄(四) 淫虐肉体奉仕篇

この姉弟の程よい距離感といいます。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。3D作品好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。

思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。いやはや、愚問でしたね。そちらもとてもかわいいです。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。彼女と交わっている様子に少し嫉妬している様にみえるヒロインも可愛いです。

チョーク体勢からの足コキ、四つん這いで抵抗する兄の下に潜り込んでからのヘッドシザーズしながらのフェラで昇天！セックスではなく、もはや交尾と言っていい程のドスケベファック。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々3D作品の部分が出てしまっています。

それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。今回ではとうとうポータルエッチが解禁されました。次回作もとても楽しみです。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。結構細かい調節ができるような内容です。