ぱいずらぶる

公開:2010年11月26日（最終更新:2024年11月01日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ぱいずらぶるってどんな作品？
ぱいずらぶるの評価
ぱいずらぶるはこんな人におすすめ
ぱいずらぶるの画像を紹介
ぱいずらぶるの感想とレビュー
ぱいずらぶるの作品情報

ぱいずらぶるってどんな作品？

※登録サンプル画像のモザイクは作品よりかなり荒めです。

T○L○VEるヒロイン多数を収録したパイズリ特化本!パイズリ大好きな異星人、おっぱい星人に洗脳されたヒロインたちが、言われるがままに大きい胸や小さい胸を駆使して、精液を搾り取っちゃいます。細かい事は考えずにひたすらおっぱいを楽しむ作品となっております。

■シチュエーション□ラ○パイズリ、強制パイズリ□ル○スク水パイズリフェラ□御○先生縦パイズリ□金○の闇2本同時貧乳パイズリ□ナ○貧乳片乳パイズリ□モ○唾液ローションパイズリ□結城○柑体操服パイズリフェラ□古○川唯強制パイズリ□天条院○姫3本同時パイズリ□九○凛触手パイズリフェラ□藤○綾触手拘束パイズリフェラ□ラ○&古○川唯ダブルパイズリ□結城○柑&ナ○&モ○貧乳トリプルパイズリ□御○先生&金○の闇巨乳化触手拘束パイズリフェラ□里○&春○おもらし触手拘束パイズリフェラ
ブラウザで読み進める形式のデジタル同人誌ですが、画像ビューア等で楽しんで頂く事も可能です。また、気に入ったシチュエーションをすぐ読めるよう、各シチュエーション冒頭にリンクを張ったもくじを用意してあります。

基本絵16枚、CG総枚数127枚。全イラスト台詞、擬音入り。CGサイズは576×768の縦長と768×768の大型の2種。

ブログにて製品版と同サイズ、台詞無し、モザイクやや大きめのサンプルを公開しています。

ぱいずらぶるの評価

ぱいずらぶるはこんな人におすすめ

ぶっかけを探している人
フェラチオでヌキたい人
巨乳/爆乳を愛している人
ロリでヌキたい人
触手を探している人

ぱいずらぶるの画像を紹介

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名無しさん
まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。また、ネタバレせずに誓いのシーンも最高です。男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。
名無しさん
クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。この作品にあるのは極上のそれである。牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。
名無しさん
それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。娘の彼氏を多種多様な方法で誘惑し様々なエロいプレイやシチュを魅せてくれます。
名無しさん
さらに、エロさも申し分ありません。エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高
名無しさん
ヒロインがエロくて良いです。勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。ヒロインは当然抵抗があるのです。プレイ傾向自体はいたってノーマルなので鬼畜系主人公が好き勝手する系が好きな人にオススメ。
名無しさん
催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。大量の精液まみれシーンがたまりません。にっちさんぎょうがたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。
名無しさん
安定のえっちさで最高でした。シリーズ1作目からのファンです。ゲームを知らなくても楽しめます。妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。ストーリーがエロいです。繰り返しになります。にっちさんぎょう久々の同人新作、まさかの純愛ストーリー。
名無しさん
終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。長兄の歪んだ家族愛を感じます。まず、見た目が本当に秀逸です。独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。