蓉夫人の愛玩

続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍（意味深）シーンが無かった所です。ラストにフェラチオも出てくるオチも良かった。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。

可愛いけど自分に自信がなく押しに弱いヒロインのエッチな受難最高でした！日頃の透け乳首からして眼福な彼女の生おっぱいを初めて見れるイベントが本人は覗きに気づいてない更衣室での生着替えというのにも大変興奮しました。エロ描写はサムネのキャラのみです。

また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。

実弟二人にそれぞれ妻違いで子供を作らせたのはこの関係から逃さないためでは？長兄が二人の子供が生まれてから妻達に種付けしていることからそう思いました。この子のシリーズはぜひお勧めです。それでも愛弟子のことだけを考えて心は堕ちないように頑張って耐えていた彼女は……という展開です。

調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。