触手×制服

単品をそれぞれ買うよりも安い。仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。最初は先輩格3人のターン。今回の作品にもそれが十二分に表現されています。基本一対一です。

全編通して狂ったようにセックスするだけかと思い、実用目的で購入したが期待以上だった。次の制服も楽しみにお待ちしています。好きな男の子に全裸を見られ、気まずくなることを避けるため、女の子が「家では裸族」とウソをつき、裸族を演じる羽目になってしまう作品です。

半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。あと、オマケも素晴らしいモノです。「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。

そこでこの天才魔女はある魔法でいつでもチ○ポを突っ込めるすごいアイディアをひらめいたのだった！見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。（柔らかそうなほっぺ！）前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。

個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。