妄想第六巻

汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。 アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。

素の姿はかっこいい系なんです。 活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。 責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。

腰はくびれ陰毛が生え揃い肉体は成熟しつつも他のキャラに比べて控えめな乳に、落ち着いた大人の女性の雰囲気という組み合わせ。 とか、むしろそのほうがイケる！ 特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。

魔法で作ったふたなり（どっちかというと双頭ディルドか）で気を失ったヒロインとのプレイ。 いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。 ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。 ストッキングをはいたヒロインの姿がひどくエロいでした。

破滅の未来を回避するために主人公が過去に送り込まれたけど目的地の地図も衣服も失って全裸になってしまうという導入から始まるお話です。 禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。