聖騎士の淫情
PWR-04 婦人警官レイプ・イラスト集 第四巻
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目次
PWR-04 婦人警官レイプ・イラスト集 第四巻ってどんな作品?
制服の婦人警官を徹底的にレイプしまくる、鬼畜CGイラスト集の第四巻です。テキスト抜きのイラストは基本26種類、差分を含めた総イラスト数は104枚、全ページ数は78ページ。全て1000×800ピクセル程度の大きさで、レイプ前・レイプ中・レイプ後と、三段階で変化します。中でもレイプ中は2枚のイラストを使い、ピストン運動が楽しめる様にしてあります。制服の婦警さんを、好きなだけグチュグチュしてやって下さい。登場する婦警さん達の制服は冬服、夏服、白バイと様々。スカート有りズボン有り、ブーツ有りパンプス有りと色とりどり!徹底して着エロにこだわっています。
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PWR-04 婦人警官レイプ・イラスト集 第四巻はこんな人におすすめ
- 中出しでヌキたい人
- レイプを探している人
- 陵辱を愛している人
- 制服を探している人
PWR-04 婦人警官レイプ・イラスト集 第四巻の画像を紹介
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もっと見るPWR-04 婦人警官レイプ・イラスト集 第四巻の感想とレビュー
種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。
そんな子がショタにイカされて、ガニ股お漏らし。各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。
この作品は違います。収録順でストーリーをネタバレしないように紹介します。読んでなくとも問題ありません。それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました!ドストライクです。前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。
心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。かわいいこれぞ正統派ヒロインだよなぁ。
お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。間違いなく続編にも期待できます。
女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。いいですねぇー陵辱は鉄板です。イラストは単体でのカットが多めですね。そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。
それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。すごいことなんです。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。
このキャラにはエッチシーンがなかったです。ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。ゲームやアニメでも知られているヒロインたちが敵に捕まり、陵辱されてしまうマンガ。巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。