G-pockleII

ちょっと遊びたい先輩と純粋な後輩という構図。飛行機でのBSMでは、巾着拘束というニッチなシチュで異常に興奮しちゃう先輩。和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。そして、胸揉みながらキスをするのです。

極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。本作では本番は無しです。彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。

前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。しかし話やカットが中々エロかった。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。

セックスシーンはありませんでした。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。貴重な作品です。こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。

衆人環視で多くの目がある中での羞恥が魅力的です。少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。