アイネ クライネ ナハトムジーク K525

埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。

普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。

寝取られた後ヒロインたちがどの状況そして主人公がどのような感じなのがエピローグ的なものがあって良かった。だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々アナルの部分が出てしまっています。

純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。作品の内容的には、アナルなヒロインがエッチなことをするというものになっています。そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。