ギターを抱いた真剣白刃取り

第8観音丸の作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。愛する人とのふれあいでおっぱいの各部位や乳輪、乳首と手が、指が、歯が当たっていく様をいろんな角度から楽しめます。おまけだけじゃなくて配信向けの媚び本編でも見せて欲しかったね。

なんかもありなかなか飽きさせてくれません。特に身長と胸囲のバランスを活かした構図と、噛みつき愛撫の見せ方が絶妙だと感じました。中出しと叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……でも、さすがです。あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。

会って、エッチして、別れるまでのすべてのシーンが本当に生々しい……。デカくてエロい妹漫画シリーズの1作目を読んでシチュエーションが気に入ったので、新作のこちらも購入させていただきました。中出しの話が気に入ったならこの作品にもきっと満足できると思います。

この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。

そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。とにかく続きが読みたい作品。騎乗位、側臥位、立ちバックと、時間をかけて子作りしていく様子が自然なつながりで描かれています。