ホーム電子ブック

Ochichi-mutilation

公開:2010年08月04日（最終更新:2024年11月09日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

Ochichi-mutilationってどんな作品？
Ochichi-mutilationの評価
Ochichi-mutilationはこんな人におすすめ
Ochichi-mutilationの画像を紹介
Ochichi-mutilationの感想とレビュー
Ochichi-mutilationの作品情報

Ochichi-mutilationってどんな作品？

●この作品は、少女が人体実験をされる、エッチで残酷なフィクションです。

●宇宙人による「アブダクション」をヒントにした作品です。

●少女はいやらしい実験に戸惑いながら、カラダで感じる悦びを学んでゆきます。

●これは、決して起こりえない「少女への人体実験」という「背徳の時間」をお楽しみ頂く作品です。

【ストーリー】●お話は全5章で、各章は8つのイラストと8つの短い小説で構成されます。

一章:適性・布団の上で、宇宙人にファーストキスを奪われ、乳頭をレイプされる少女…・彼女は「搾乳に適するか」おっぱいを診断され、UFOに転送される…
二章:乳房・実験室で、柔らかい毛布の検査着を着せられ、夢を見る少女…・眠ったまま、乳頭に管を挿され「お乳を大きくする」薬を注入される…
三章:女性器・イスにM字開脚で座らされ、二人の宇宙人におま○こを観察される少女…・彼女は「おりもの」「生理の血」を採取され、処女膜を乱暴に除去される…
四章:受精・開脚イスに拘束され、「精液を出すディルド」を、おま○こに挿入される少女…・彼女は初めてのオーガズムを体験させられ、お腹にたくさんの精液を射精される…
五章:出産・初めての妊娠は順調に進み、培養槽から分娩室に移される少女…・彼女は乳房を愛撫されながら、赤ちゃんを産むまでの様子を観察される…・出産を終えた少女は…
【内容】●イラスト40枚(内、差分イラストが30枚)。●各イラストには、400字程度の「お話」が付きます。●イラストは、吹き出し「あり」と「なし」のバージョンを収録。●「全部」か「各章」をスライドショーで閲覧できます。●画面の推奨サイズは1390x722です。

Ochichi-mutilationの評価

Ochichi-mutilationはこんな人におすすめ

搾乳を愛している人
触手を探している人
貧乳/微乳が好きな人

Ochichi-mutilationの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。大人の控えめおっぱい女性として非常にエロい身体・風貌で、大変好みな女性キャラです。でも、本作の真価は彼女らのスキンシップにあります。
名無しさん
ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。ちょっと根暗なヒロイン、何故かトイレでオナニーを始めてしまうんです。
名無しさん
どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。兄の学園祭を見に行ったら、兄のクラスメイトたちにいたずらされちゃった弟の話です。
名無しさん
その手の性癖がなくとも単純にエロく、作品ごとのクオリティも安定していてハズレがないので、サンプルを見て気になるようだったらちまちま個別に買うよりこちらでまとめて買うことをお勧めします。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。腰はくびれ陰毛が生え揃い肉体は成熟しつつも他のキャラに比べて控えめな乳に、落ち着いた大人の女性の雰囲気という組み合わせ。
名無しさん
風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。
名無しさん
呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。エロスと感動が融合した爽やかな作品。独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。
名無しさん
中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。
名無しさん
アトリエリンボウのムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。何を思ったのか、よりによって親友と使い魔の目の前でポータルエッチを実行してしまいます。
名無しさん
普通ボテ腹は最後にオマケで描かれることが多いです。前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高