欲望のままに

公開:2010年07月15日（最終更新:2024年06月16日）

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欲望のままにってどんな作品？
欲望のままにの評価
欲望のままにはこんな人におすすめ
欲望のままにの画像を紹介
欲望のままにの感想とレビュー
欲望のままにの作品情報

欲望のままにってどんな作品？

トランスセクシャルや常識書換をメインに取り扱った小説集です。新作が3本と、過去に書いたウェブ小説を加筆修正した10本の計13本となっています。小説作者:Tira
○新作3本『奪われた従姉の体』ジャンル:【憑依】34ページ絵:羽津樹さん(カラー1枚)
『欲望のままに』ジャンル:【常識書換・事実誤認】46ページ絵:羽津樹さん(モノクロ1枚)
『光る指先』ジャンル:【皮モノ・フタナリ】60ページ絵:あさぎりさん(モノクロ3枚)
○ウェブ作品の加筆修正バージョン10本「行こう!」シリーズをシナリオ調から小説風に変更、エッチ度も多少向上しております。ジャンルは全て【憑依】です。絵は全てカラーです。

2段B5用紙換算で合計330ページ(31万4千文字)相当です。

欲望のままにの評価

催眠

85
女体化

75
憑依

76

欲望のままにはこんな人におすすめ

催眠を探している人
憑依に興味がある人
女体化に興味がある人

欲望のままにの画像を紹介

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名無しさん
盗撮物なのにコミカルでほのぼの。最初は借金返済で仕方なく、って感じだったのに、弟のテクニックで母親が母親を辞めて息子の女に即堕ちでなってしまいます。教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。それでもイケる！
名無しさん
まず設定がエロい。いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。そして顔を赤らめ好き放題させる姿がとてもいいです。欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。ロリ可愛い顔しておっぱいが大きく乳輪も大きいスケベ乳首で汗の滴りも合わせて存在だけで勃起物のエロさです。
名無しさん
男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。（ただし、男性に限るかもしれません。セックスではなく、もはや交尾と言っていい程のドスケベファック。ある種のコンドームになっており、搾られたエナジーをリリィに見せつけるいやらしさがよい。
名無しさん
そして、忘れちゃいけない眼鏡です。いや、イジメなのか？確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。
名無しさん
以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。嬉しい！普通ボテ腹は最後にオマケで描かれることが多いです。｢一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな｣は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。
名無しさん
妙におバカなやり取りが微笑ましい何だかんだで妬ける位、仲が良い夫妻の様です。最高にエロかったぞ。そのため、前編をみた方がより楽しめます。超お勧めです。魔法で作ったふたなり（どっちかというと双頭ディルドか）で気を失ったヒロインとのプレイ。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。
名無しさん
掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。