ムギ生絞り

ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。そんな二人が織り成すストーリーなのです。シチュエーションや絵の構図もとても良い。基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。

超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。続きが読みたいです。これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。

心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。撮影に対する拘りがアッパレ！かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。

余命宣告を受けた男が二人の実弟に遺産を相続する代わりに、二人の妻を差し出せと要求、遺産を手にしたいが故に二人の実弟はそれに応じ、妻たちも乗り気で性交に臨もうとします。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。

基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。