気がついたら最終回

征服感もひとしお。読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。叶うならばいつか、陵辱を願う次第であります。

好きな男の子に全裸を見られ、気まずくなることを避けるため、女の子が「家では裸族」とウソをつき、裸族を演じる羽目になってしまう作品です。情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。しこのままなのもありかな？（笑）

いままでいいようにされて来たヒロインも自慢の肉体で手玉にとって、さらにのし上がっていくのを期待してます。今作も前作と同様、M男向け漫画が好きでふたなり娘に犯されたいという方なら凄く心に刺さると思うので、是非オススメしたいです。知らなくても全く問題ないです。

続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。そんな子がショタにイカされて、ガニ股お漏らし。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。

最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。お値段もお手頃！コンビものは王道だが、SEXも同時（基本が3P以上）というのは意外と少ない気がする（作業が大変だからだろうけど）。