魔法少女ピリシア-淫魔の巣くう森-

最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。はっきりした読了感。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。

活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。指名した子と10か月、子作り&子作り後のHが楽しめてしまいます。しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。

しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。ヒロインとハメ撮りエッチをする話です。あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。また、今までだったら咥え込んで即射精させられたのに、初めての大人のチンポは太くてお口に入らないから、どうやって射精させようか分析して実行する姿はさすが学年トップの秀才です。

こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。レイプスキーな方なら堪らないでしょう。そしてプレイ中の描写のエロさ。無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。間違いなく続編にも期待できます。幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。