ぷちぷに触手

前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。某有名シリーズのヒロインがおじさんたちの男性に跨りながら舐めたりする作品。まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。

女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。ここではあまりネタバレをしたくありません。表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。

具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！ぐに購入しました前シリーズから変わらずに押しに弱いロリババであるむろん読者が求めてるもの……ちゃんと押さえています。

商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。まず「眼」の描写がすごいいい。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。特にアフターは必見です。最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。