着包萌弐

初めは若干主人公がゲスいんです。そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。

それぞれのキャラの特性に合わせてのエッチな内容でセリフ等も原作にかなり近いので読んでいて脳内でアニメの声で再現されていきます。その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。

さらに増えた男達の肉棒を頬張りながら騎乗位で再び盛大にフィニッシュです。時代を感じるが逆に昔着てたってのが良いなぁと最初の制服の後に色々持ってくるがどうせ断っても来るんだろ精神でなんやかんや着てくれるどの衣装もとても良かった。その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。

日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。おっぱいも大きくなり母乳も出ちゃうボテ腹レミィ、エロすぎます。ムチムチエロボディの熟女が好きな方にお勧めの一冊です。