おむおん!(前編)

催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。

普段のレスリングとは違った興奮が得られることは間違いないです。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！完全なあまあまプレイものになりました。ビジネスとわかっていながらもビジネスというところに興奮します。

提督の汗の匂いで発情してしまいそのまま提督さんにめちゃくちゃに犯され、自分から妊娠を希望するビスマルクさんにとても興奮しました。本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。

単巻で読んでも問題ないようになっています。お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。