背徳の浮説

一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。 もうこれだけで気分はV字回復するに違いないです。 少女を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。

残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。 もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。 レビューしながらもう気になってしょうがない。

ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。 合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。

彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。 ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。

話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。 えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。 そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。