ぷよんぷよんのあるるん

同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。お店の終了時間になったところから始まるのです。彼氏は寝取られているのに気づきません。お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。

ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。そんな中で体をのけぞらせるほど感じていたり、汗や愛液などでどろどろになっていたりと、いじらしい面も見えます。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。

どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。103、無理はなさらず、後編製作されてください！更にイった後も女性器内で愛撫を続ける指、かなりエロイ画像だから抜き所としてしばらく使える気がします。それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。

特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。大人のお姉さんポジションであった孝美が堕ちて敵サイドに回っちゃうのが見たかったので嬉しい作品です。自分がしたいだけなのは一目瞭然。奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。

彼女が終始明るかったので楽しく読めました。今回の作品にもそれが十二分に表現されています。