淫触獣 ～生贄のくノ一紗枝～

今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。

ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ！ 最近になってこのサークルさんの作品を知るようになり、過去作品もDL販売してくれるとのことで、いくつか購入するに至りました。 またもや直前で助けられたヒロインです。

撮影に対する拘りがアッパレ！ 指示に忠実に従うヒロインは、主人公性的にやられるがままです。 娘の彼氏のちんぽの味を覚えた未亡人が、娘のデート中に彼氏を誘惑して隠れて浮気エッチする本です。

刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。 この3アングルの流れが好きです。 そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。

たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。