カクワネがみてる vol,22

今後の展開が期待されます。 男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。 絵柄といい内容といい大変良い出来の作品です。 ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。

この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。 あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。 この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。 次回作もとても楽しみです。

最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。 今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。 短い分、凝縮された濃厚なエロスを是非ともご堪能下さい。

終始気持ちよさそうに射精するヒロインが可愛くてエッチでした。 しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。 この姉弟の程よい距離感といいます。

非常におバカなテイストで乳首フェチにとっての夢の施設が描かれている作品です。