とある黒子の〇〇目録

微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。 1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。 まず土台からして間違っています。 もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。 そういう点で非常に実用性の高い作品ですね。

エッチシーンはキスに性器舐めぐらいです。 エッチなシーンはしっかりとございます。 断面図がもう最高です。 特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。 ラストシーンが特に素敵でした。

愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。 妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。 ふたなりレズいじめは最高だ。 催眠で和服生徒の処女を頂きます。

オナホコキシーンはありません。 唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。 可愛いって言われて軽くイク姿も最高でした（●´ω`●）

「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。 ヒロインがとても可愛くエッチに積極的で好きになりました。