発情娘発進

古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。一方で、怪盗少女のいろんな痴態があるので、この娘のエッチな姿を見たいという同志の方々にはありがたい作品でもある。

寝取られた後ヒロインたちがどの状況そして主人公がどのような感じなのがエピローグ的なものがあって良かった。性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい！ひたすら乳首非難が主な内容だが、乳首責めを本当に好きな方であれば、強くお勧めします。

アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。

前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。早めの続編発表が期待される。フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。