とあるビリビリの陵辱記録

相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。自分の責任とはいえ何だかんだ満更でもなくハートの感嘆符を付けながら喘ぎまぐわうバーバラちゃんドスケベかわいい。3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。

アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとってKAZTの作品はドストライクでした。風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。

それなりに危機感は持っているみたいです。衆人環視で多くの目がある中での羞恥が魅力的です。こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。特に中出し……一番好きでした。彼氏が居て、校内でフェラしちゃうようなアブノーマルなこともやっているカップルだったヒロインです。

って言うか、このツンデレ可愛いです。元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。前半は抵抗します。続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。