ホーム電子ブック

プリ・ママ召しませ!

公開:2009年11月28日（最終更新:2024年08月19日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

プリ・ママ召しませ!ってどんな作品？
プリ・ママ召しませ!の評価
プリ・ママ召しませ!はこんな人におすすめ
プリ・ママ召しませ!の画像を紹介
プリ・ママ召しませ!の感想とレビュー
プリ・ママ召しませ!の作品情報

プリ・ママ召しませ!ってどんな作品？

フレッシュ・プリキ●ア!に登場するお母さん達の官能CG集です。ヒロイン別にそれぞれ異なるシチュエーションで官能物語をご覧頂けます。

蒼●レミ娘と同じ歳の男の子を、レミママが優しくリードしてエッチするお話です。

山●尚子学生時代の元彼とラブラブエッチ。娘の祈里を出産して間もない時期のお話ですので、尚子ママは母乳が…
桃●あゆみ桃●家に忍び込んだ暴行魔があゆみママをネチネチと犯す陵辱エロスです。

シチュエーションは異なりますが、3人のお母さんは全て妊娠・腹ボテENDとなります。

今回の作品はショートシナリオはありません。文章によるストーリー進行ではなく、差分CGで物語は進みます。「読む」物語から「見る」物語へと変えてみました。イラストには従来無かった「吹き出し」と文字化された効果音が描写しています。勿論、吹き出しや文字の無いバージョンも別ファイルに用意しています。

基本CG15枚差分CG105枚
作品の詳細は当サークルのホームページ中、「プリ・ママ召しませ!」の特設紹介コーナーでご案内しております。お気軽にお立ち寄り下さいませ。

http://gaden.web.infoseek.co.jp/

プリ・ママ召しませ!の評価

プリ・ママ召しませ!はこんな人におすすめ

ぼて腹/妊婦を探している人
母乳が好きな人
母親が好きな人
陵辱を愛している人

プリ・ママ召しませ!の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
母乳の「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。DLsiteで初めてヌギスタに出会った皆様、だまされたと思って購入してみてください。
名無しさん
好きな男の子に全裸を見られ、気まずくなることを避けるため、女の子が「家では裸族」とウソをつき、裸族を演じる羽目になってしまう作品です。また続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。懐かしさを感じさせてくれました。ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。
名無しさん
大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。
名無しさん
家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。
名無しさん
シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。ぼて腹/妊婦の目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがは地下室です。
名無しさん
クールなアイドルがヒロインとお風呂で百合エッチに耽る話です。気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。誰だってそーする、俺だってそーする。複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。
名無しさん
個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。人間関係が面白かったです。
名無しさん
最後まで行為をします。いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。表紙の女の子を孕ませる種付けプレイの他、すでにぼて腹になっている姉妹ともえっちなプレイもできて、もうこの作品出るおじさんが非常にうらやましいです。