聖騎士の淫情
上映時間が過ぎてます
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目次
上映時間が過ぎてますってどんな作品?
最近銀幕デビューしたらしい、エス○ルたんオンリーなCG集。
大勢の殿方達のモノに囲まれて、困惑しながらも丹念に1本づつ咥え込んで、徐々に高まって快楽に溺れていく姫様の痴態をご堪能下さい。
上映時間を調べずに劇場に足を運んだら、1回のみ上映の上映時間が過ぎてたり、気づいたらいつの間にか近所の劇場が公開終了していた人向け(?)な内容になってます(笑)。
全12枚+液体差分
続きを読む上映時間が過ぎてますの評価
上映時間が過ぎてますはこんな人におすすめ
- 輪姦を愛している人
- ぶっかけを探している人
上映時間が過ぎてますの感想とレビュー
次にシチュの良さ。ムラムラするほど強くなる(けど、暴走する可能性もある)勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。
セックスのしくみを教えてあげてる点も良かったですね。液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。奇人楼さんの細かく書かれたイラストが美しいです。叶うならばいつか、輪姦を願う次第であります。ラストシーンが特に素敵でした。
猫の玉手箱エロ同人2作目です。ヒロインはもっとモンスターじゃないと!お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。がんもぅ工房は、続編なしが多いです。そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。
堕ちた後のショタがこれからどうなるのかも期待できるおすすめです。今作はカラーでクオリティもあってよかった。初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。話は特になくただただ複数人と交わるだけです。
そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。しこのままなのもありかな?(笑)快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。そういえば…… この手のダンジョンをクリアしてるの見たことないかも……そんな事を考えておりましたが、それもそのはず。
実は男からの押しに弱いことがばれた後はちんぽに即落ちという即落ち物。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。プレイも、念入りなキス(ディープではない)、前戯の手マン(後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い)、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。
超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。ヒロインの行動が段々積極的になっていく感じや、楽しんでいる表情が隠せなくなっていく感じが良かったです。お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。
ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。単巻で読んでも問題ないようになっています。