聖騎士の淫情
果実のぬくもり2009.秋
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目次
果実のぬくもり2009.秋ってどんな作品?
オリジナルキャラクターのCG集です。基本CG6枚+アレンジで12枚程。
続きを読む果実のぬくもり2009.秋の評価
果実のぬくもり2009.秋はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳を愛している人
果実のぬくもり2009.秋の感想とレビュー
妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。もう充分に後戻りできないでしょう(笑)。複数の年上女性によってたかって弄ばれたい、という願望を持つ読者ならば、完全に充たされる作品でしょう。隣のおじさんに拾われた子も可愛かったので別作品とかでやってほしいください、何でもします。
風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。
その後にも悪い友人の手であわや寝取られ的な挿入寸前まで行く睡眠姦まであるのが彼女の純真なキャラも相まって非常に背徳的なエロさあります。一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。
エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。
原作じゃ絶対あり得ない展開だけどこの作品の二人ならむしろして欲しいとさえ思っていたので大満足です。主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね口でいたしてから吐き出したザーメンをローション代わりにするのもこちらのサークルさんではもはや鉄板。
今回は焦らし系でした。主人公は売れない成人向けの作家。でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。
最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。
軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。