Ga○ei-ZERO-Maniax

以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。

愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い！普通の洋服の乱れた様子と違った感じがしてかなり良いです。見た目カワイイ。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。続編を楽しみにしています。ついにこの作品の最終巻です。

このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。個人的な感想になります。全体として年齢は低めでした。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。